光明寺のタイサンボク – 蒲郡の名木50選 06 – 大塚町
2025年9月4日
光明寺のタイサンボクは、山門のすぐ右手、平坂街道沿いに堂々とそびえ立っています。
北米原産のモクレン科であるタイサンボクは、樹高20mにも達する常緑高木。「大山木」という名の通り、山のように大きく立派に育つ姿が特徴です。例年6月には芳香のある大輪の白い花を咲かせ、11月には結実の時期を迎えます。(山のように大きく立派に育つことから「大山木・タイサンボク」となったと言われています1。)
街道を見守る隠れた名木
境内にある『大塚・相楽ふるさと博物館』の案内板には記載がなく、「蒲郡の名木50選」の標識も見当たらないため、つい見逃してしまいがちです。しかし、平坂街道の信号待ちの際、ふと見上げるその雄大な姿に、知らず知らずのうちに心を癒やされている人も多いのではないでしょうか。
境内には他にも「相生の松」やクスノキの大木が息づいており、街道沿いの風景に豊かな彩りと歴史の深みを添えています。
- 樹種 タイサンボク(モクレン科)
- 幹周 1.14メートル
- 根回 1.78メートル
光明寺のタイサンボクの画像






