伊能忠敬の歩いた愛知県
2025年10月5日
伊能忠敬が歩いた愛知県、その宿泊地をGoogleマップ上にピンを立てました。伊能忠敬が地図作成のために愛知県を訪れたのは次の4回です。
- 第4次測量 – 享和3年(1803)3月28日〜5月15日 白須賀から上細谷村〜起宿から墨俣
- 第5次測量 – 文化2年(1805)3月29日〜4月8日 白須賀から二川〜鳥ケ池神田(弥富町)から桑名
- 第6次測量 – 文化5年(1808)2月12日〜2月17日 三日日から嵩山〜熱田宿から桑名
- 第7次測量 – 文化8年(1811)3月19日〜4月7日 美江寺から鵜沼〜武節から根羽
- 2隊(支隊)は4月9日に上津具から根羽、平谷村へ
沿岸部の測量は第4次で行われています。この時は、3月28日に白須賀宿本陣を出発し愛知県に入ります。そして、その夜は伊古部の仏教山法蔵寺に宿泊しています。その後、5月14日に起宿(現在の一宮市)の脇本陣に宿泊し、翌15日には大垣に入り、愛知を後にします。また、蒲郡には4月14日に三谷村に泊まり、翌15日は西浦村に宿泊しています。
つまり、享和3年3月28日から5月15日の46日間、愛知県内に滞在しました。(この暦日は旧暦なので、西暦に直すと5月19日から7月3日になります)
伊能忠敬が歩いた愛知県
- 宿泊地が判明しているもの以外は、代表的な場所になっています。
- 船町(豊橋)から前芝(豊橋)へは、吉田大橋経由ではなく船で渡ったようです。
これを作成するにあたって次のサイトを参考にしました。

伊能忠敬西浦宿泊地(入戸野貞伯邸) - 西浦町伊能忠敬の西浦村における宿泊地は、医師・入戸野貞伯(にっとのていはく)の邸宅でした。その場所に、宿泊地跡を示す記念碑が建っています。 第四次測量の行程 忠敬が蒲郡を訪れたのは…
kixxto.com
続きを読む