稲生港石積防波堤 – 西浦町 2025年10月6日 蒲郡の旅 大正9年(1920年)に築造された稲生港石積防波堤。素材には、名古屋城や掛川城の天守台石垣にも採用された高品質な花崗岩「幡豆石(はずいし)」が贅沢に使われています。石積み特有の力強さと美しさを兼ね備えたその姿は、周囲の景[…] 続きを読む
西浦村道路元標 – 西浦町 2025年10月5日 蒲郡の旅 西浦村道路元標は、県道321号線(通称:温泉街道)沿い、寿々屋さんの玄関横に現存しています。この周辺は、かつて西浦町の中心部でした。現在も西浦地区学校複合施設が建設されるなど、地域の中核としての役割を担っています。 道路[…] 続きを読む
入戸野貞伯 – 伊能忠敬が宿った西浦の医師 2025年10月5日 蒲郡の旅 西浦村の医師であった入戸野貞伯(にっとの・ていはく)。彼の名を知るきっかけは、伊能忠敬の測量の足跡を辿る旅にありました。 伊能忠敬が蒲郡を測量したのは、享和3年(1803年)3月のこと。日記には、14日に三谷、翌15日に[…] 続きを読む
伊能忠敬西浦宿泊地(入戸野貞伯邸) – 西浦町 2025年10月5日 蒲郡の旅 伊能忠敬の西浦村における宿泊地は、医師・入戸野貞伯(にっとのていはく)の邸宅でした。その場所に、宿泊地跡を示す記念碑が建っています。 第四次測量の行程 忠敬が蒲郡を訪れたのは、享和3年(1803年)の第四次測量の最中です[…] 続きを読む
岡田紋三郎翁之像:西浦町の発展に尽くした生涯 2025年10月5日 蒲郡の旅 岡田紋三郎翁像は、蒲郡市西浦町宮地の西浦公民館敷地にあります。 紋三郎翁は西浦村(現:西浦町)に生まれ、26歳から46年間にわたり村議会議員と村長を歴任しました。特に、昭和22年(1946年)に首長公選制が導入された後、[…] 続きを読む
池田輝政の刻印石と八王子神社の石垣 2025年10月4日 蒲郡の旅 池田輝政の刻印石は、西浦町の八王子神社にあります。具体的には、社務所前に置かれている沓脱石(くつぬぎいし)として使われているものがそれです。 言われなければ気づかずに通り過ぎてしまうほど、周囲の建物や風景に溶け込んでいま[…] 続きを読む
名古屋城石垣採石場跡 – 残石 2025年10月4日 蒲郡の旅 西浦海岸に残る、名古屋城築城の歴史 名古屋城石垣採石場跡は、西浦海岸の橋田鼻・松島遊歩道沿いあり、刻印や大名の名前が刻まれた「残石」が残されています。ここで切り出された石は、船に積まれ熱田まで運ばれたと言われています。採[…] 続きを読む
鵜殿長存の墓・加藤謙斎の墓 – 長存寺 2025年9月20日 蒲郡の旅 長存寺に眠る鵜殿氏と加藤氏の物語 長存寺には、歴史の波を乗り越えた鵜殿氏と加藤氏の墓所があります。鵜殿氏の墓には、松平方につき、家を存続させた鵜殿長存の墓と鵜殿長忠の墓があります。一方、加藤氏の墓には、徳川家康の側室の養[…] 続きを読む