鹿島児童遊園地
2025年12月3日
鹿島児童遊園地は、蒲郡市鹿島町長田の鹿島川沿いに位置します。この一帯は戦前まで海岸でしたが、戦後に開発が進められました。
昭和32年(1957年)の「大蒲郡市開発計画」では、海岸部の埋め立てと鉄道引き込みによる臨海工業地帯の計画がありました。その後、 昭和51年(1976年)に形原地区の埋立地(7号埋立地)が完成し北浜となります。その北浜を含め昭和58年(1983年)頃には、周辺には住宅が立ち並びました。その頃の航空写真を見ると、公園は空き地でした。また、南側のカインズモールがある浅井新田は当時は養魚場でした。
その後、鹿島大橋の完成やカインズモールの出店を経て、現在の姿に変化しました。
地域行事の会場となる大木が茂る公園
公園に植えられている桜の木は大木に成長しており、この地域の歴史と時間の流れを感じさせます。
また、鹿島児童遊園地は、その時代の流れの中で現在、鹿島南地区の盆踊り会場としても活用されています。直近では2025年8月9日にも開催されました。
- トイレ 男女共用和式水洗
- 遊具 すべり台、ブランコ、鉄棒
- 面積 407.48平方メートル
蒲郡市三十年史 – 国立国会図書館
今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト
鹿島児童遊園地の画像




