赤彦神社御陵・神ノ郷1号墳
2025年11月16日
赤彦神社御陵は、赤日子神社北側、蒲郡市神ノ郷町兼京に位置します。
市道柏原清田線沿いの入口には「赤日子神社御陵之壹」の石柱が立ちます。ここから畑の中を北へ進むと、小さな石の鳥居と祠が見えてきます。
この地は、神ノ郷1号墳(直径約13mの円墳)であり、祠の背後には石室の入口跡が確認できます。石室はほぼ完全な形で残っているとされ、この古墳を中心として神陵として崇められています。また、『宝飯郡誌』には「兼京の神陵」として記述されており、兼京神陵とも称されます。
御神体は須恵器です。『蒲郡市誌』によると、これは「胴部の膨らんだ面にきれいな同心円が描かれた美しい器」で、器型から6世紀代のものと推定されています。地元では毎年3月15日に祭礼が行われていることも記されています。
現在、赤日子神社の境内には、石室の一部と推定される石材が残され、滅失することなく大切に保存されています。
赤彦神社御陵の画像






地図・行き方
駐車場はありません。畑の石垣に設けられた石段を登り、畑の中の参道を通ることになります。また、この北西にある聖山には、赤日子神社の奥の院・お皿様が鎮座しています。お皿様・聖山 – 蒲郡の旅
蒲郡の神社蒲郡市内のすべての神社を紹介します。Googleローカルガイド(レベル10)の案内する、蒲郡の神社パーフェクトガイドです。 東三河の旅 > 蒲郡の旅 > 蒲郡の神社 蒲郡の神社 大塚…
kixxto.com
続きを読む