西川古墳群

蒲郡市相楽町西川一帯には、複数の古墳が点在する西川古墳群があります。

西川古墳(1号墳)

『蒲郡市誌』によると、西川古墳(1号墳)は法信寺の南南西約150メートルのみかん畑の中にあった円墳です。この古墳はすでに滅失し、畑になっています。

また、『愛知県史』などに「金環などが出土」と記載されているのは、この1号墳から発見されたものと考えられます。

西川2号墳

1号墳から約100メートル北、市道・小畑ケ西川1号線沿い沿いには西川2号墳があります。ここは「大塚・相楽ふるさと博物館」の案内板で「史跡-7」として紹介されています。

2号墳は横穴式石室を持つ円墳と推定されています。現在、山側の斜面に石室の一部である奥壁と側壁の2面が残されており、道路から見学が可能です。案内板がなければ、石垣のように見過ごしてしまいそうな佇まいです。

周辺の古墳群

この西川周辺には西川古墳群のほかにも、平林古墳三月田古墳が残されています。また、近くの御堂山古墳群にある荒井古墳や、通称ドンドン岩の7号古墳などもあり、古墳巡りが楽しめる地域です。

国史上より観たる豊橋地方 – 国立国会図書館
愛知県史 第1巻 – 国立国会図書館
蒲郡市情報マップ – 認定道路情報
「西川古墳」文化財総覧WebGIS

西川2号墳の画像

西川2号墳の地図・行き方

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