薬師堂のモチとタブ – 蒲郡の名木50選 35 – 形原町

薬師堂のモチとタブは、モチノキとタブノキが連理して1本のように見えます1 。タブノキはさらに根本近くから幹が分かれているので、3本の木が連理しているようにも見えます。

幹周りはモチノキが2.68メートル、タブノキが1.52メートルです。そのため、西側から見るとモチノキ1本だけのようです。また、この木の根元には祠があり観音像が祀られています。薬師堂境内の形原七区公民館前にあり、木の周囲にはベンチが設置してあります。夏は日陰をつくり、冬は風を避ける、そんな役目もある(ような)、蒲郡の名木50選、35番のモチとタブの木です。

薬師堂の開山は不詳とのことです。ただ、本尊の薬師如来立像は平安時代のものとされています2

  • 樹種 モチノキ(モチノキ科) タブノキ(クスノキ科)
  • 幹周 2.68メートル(モチ) 1.52メートル(タブ)
  • 根回 5.55メートル

薬師堂のモチとタブの画像

蒲郡の名木50選マップ

Googleマップ 形原町北辻の薬師堂

駐車場は、薬師堂西側にあります。名鉄バス天神橋バス停から徒歩5分、電車は形原駅からのほうが近いようです。


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蒲郡の名木50選

  1. 蒲郡市の解説では、連理ではなく「癒着合体」と表現しています
  2. 蒲郡市教育委員会 編.(1986).『蒲郡市寺院悉皆調査報告書』,p.159.

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