砥神神社のシイ – 蒲郡の名木50選 11 – 豊岡町
2025年9月4日
砥神神社のシイは、神社社殿の右脇にあり神木として祀られています。砥神(とかみ)神社の森の中でもひときわ目立つ存在です。樹齢は明らかにされていません。ただ、このシイの木の位置から、伽藍配置に合わせて植えられたのではないかと想像できます。あるいは、移植したと考えられます。
この神社のある場所(社地)は、元和年中(1615-1623)に多賀神社を勧請し鎮座したのが始まりと伝えられます。1その後、天保14年(1843)に、砥神山にあった砥神大明神を遷座し「並称」したと棟札に記されています。また、砥神神社の由緒はさらに古く、天平14年(742)や、延喜2年(902)の創立と伝えられています。
このように、400年以上も昔から、鎮守の森として存在した場所と言えます。その森には、このシイのほかにも歴史のある木々が並び立ちます。砥神神社のシイは、その森の木々の中でも、社殿と一体となって境内をさらに重厚な佇まいにしている、たいへん美しい姿の名木です。
- 樹種 シイ(ブナ科)
- 幹周 3.81メートル
- 根回 5.09メートル
砥神神社のシイの画像
蒲郡の名木50選マップ
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