西浦村道路元標 – 西浦町

西浦村道路元標は、県道321号線(通称:温泉街道)沿い、寿々屋さんの玄関横に現存しています。この周辺は、かつて西浦町の中心部でした。現在も西浦地区学校複合施設が建設されるなど、地域の中核としての役割を担っています。

道路元標の役割と歴史

道路元標(どうろげんぴょう)とは、道路の起点や終点を示す標識です。これは大正8年(1919年)に制定された道路法施行令によって設置が規定されました。

その規定では、「府県庁、師団司令部、郡市役所、または町村役場の所在地を、国道、府県道、または郡道の路線の起点・終点とする場合、その位置は市町村における道路元標の位置によるものとする」と定められました。また、各市町村に一つ設置することが義務付けられました。

西浦村の元標と現存状況

当時、宝飯郡西浦村であった西浦町にも、この道路元標が設置されました。

蒲郡市内では、他に三谷村と塩津村の道路元標が道路上に現存しています。(蒲郡町と形原村の元標は、現在博物館に展示されています。)

元標の一般的な規格は、「縦横25センチメートル、高さ約63センチメートルの直方体で、頂部が弧を描くように丸く削られた形状」とされており、そして、この西浦村道路元標も同じ形をしています。

道路元標 – Wikipedia

西浦村道路元標
西浦村道路元標

西浦村道路元標の画像

地図・行き方

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