鹿島が浦

三里の精神(19日目の1)

三里の精神(19日目の1)

2008年11月6日
三里の精神とは、ゆったり、のんびり、じっくり。 そう、遍路小屋のノートに書いてあった。しかし、それが難しい。特に高知は寺と寺の間の距離が長いので、「三里の精神」なんてものはなく、一里の精神も無くしてしまう。そして故障する[…]