毛を以て馬を相す(9日目の2) 2008年10月27日 四国遍路 迷故三界城 「毛を以て馬を相す」とは「物事の価値を外見だけで判断することのたとえ」。人は多分にそういうことをする。そしてその判断は正しい時もあるし、正しくない場合もある。 あさかわ駅を出発してから20分後ほどして坂道の途中に休憩所が[…] 続きを読む