月: 2020年3月
無観客試合の大相撲で考えたこと
2020年3月9日
無観客試合での大相撲春場所が終わった。 鶴竜と北勝富士戦、結びの一番、もし観客がいたならば、歓声と飛び交う座布団で、テレビを見ていなくても、どちらが勝ったか分かったのだろうと、思った。 歓声 それは、見方を変えると、騒々[…]
コロナショック、国民精神総動員なのだ
2020年3月6日
コロナショック、確かに暇だ。リーマンショック後、あの頃よりは営収は低いし、街が閑散としているように感じる。特に夜の繁華街が。 戒厳令下、国が外出するなといっているので、均質性、等質性とかが異常に高い、それにお上に対しての[…]