タクシー物語1月28日2013豊川工業高校の体罰事件で考えたこと英語教師のMは、ボクたちが宿題を忘れたとかテストの点数が悪いなんてときには、廊下に正座させては殴る蹴るなんてことを平気でしていた変態教師だった。 そのことを隣の教室にいた教師も、あるいは管理者である教頭や校長も知っていたのだろうけれど、とうとう最後までその悪癖は止まるこ… 続きを読む
タクシー物語1月24日2013先生はえらい内田 樹先生の「先生はえらい」ではなくて「先生はこわい」のだ。 タクシー運転手13人に聞いた(びみょうな数字だけれど…)「最も嫌な客」で、やっぱり1位になったのは教師だった。理由は、これまたやっぱり「先生はえらい」からみたいだけれど、2位の医者ってのも「先生」で「えらい… 続きを読む
タクシー物語1月18日2013若者の職業訓練、タクシーどうでしょう?高齢化である。 運転手の平均年齢56.6歳というデータもある。 定年過ぎに入社する人もいて、元気ならばいつまでも出来るというこれからの我が国の高齢化社会における雇用を支える業種でもあると言える。 高齢化のみならず雇用問題解決の鍵となるであろうし、これまでもセーフティネッ… 続きを読む
タクシー物語1月14日2013城狐社鼠東愛知新聞1月13日付の「古今東西」 金で人の価値が決まったり精神練磨ができるのか。何でも“支援は金”と。あきれた“金権愚策”が出た。 企業に“お金あげます”精神的…人嫌い…悩み抱える若者も採用正社員にすれば「一人15万円(苦労せずにいいもうけ)出します」と。厚労省。“… 続きを読む
タクシー物語1月10日2013山岳遭難…今日の中日新聞で考えたこと長野県北アルプス・明神岳で昨年12月31日におきた山岳遭難事故に関する記事が10日付の中日新聞に出ていた。「仲間探し出す…絶対~雪崩に途切れた足跡 同行者は誓う~」というもの。おそらく探し出したとしても二人の身体が無事である可能性は低いだろう。たとえそうであっても彼ら山… 続きを読む
タクシー物語1月9日2013「ぼっち」がカッコいい生きたかなんだけれどなあ…。「ぼっち力」というのが求められているというのに、どうしてそれを否定してしまうのだろうか? 独りでいるほうがカッコいいのに、どうして群れたがるのだろうか? 痛いニュース(ノ∀`) : “友達ができない”…「ぼっち」が怖い大学生、トイレで食事したり、レンタルフレンドで友人レ… 続きを読む
タクシー物語1月7日2013Apple 12DAYS プレゼント総括「総括」なんて大げさなものでもないけれど、昨日でApple 12DAYS プレゼントが終わったね。初日がGLAY「Bible」だったので、その後が少し、いやかなり期待されたのだけれど…。結局、ひとつもDLすることなく終わった。使っているアプリなんかで個別に違うプレゼント… 続きを読む
タクシー物語1月6日2013豊橋に帰る大晦日から故郷とか帰省なんてことを考えてきた。紅白での嵐のひと言がとっても印象に残っている。 蒲郡からボクはJRに乗って豊橋に戻ってきた。フリーきっぷを利用して豊橋へ行くためには、もう一度吉良吉田、西尾、新安城を経由しなけらばならなかった。街はすっかり暗くなっていたし、… 続きを読む
タクシー物語1月5日2013吉良吉田、そして蒲郡西尾線、蒲郡線と乗り継いで、終点蒲郡…。疲れた、帰りたい、眠い、お腹すいた。駅前のラーメンしずるは美味しいのだろうか?ここから豊橋までJRだと早いんだけれど…。どうするオレ。… 続きを読む
タクシー物語1月5日2013新安城あ、イオンモール名古屋みなと店だったね。そう言えば初詣もまだで、時間があれば熱田神宮に参詣しようかと思っていたんだけれど…。でもさあ、初詣行ったって良いことあるわけでもないし。「良いことある」なんて動機で神社に参詣しているわけでもないか?「いかないと気持ちが悪い」なんて… 続きを読む