そう言えば愛大裏通り

東愛知新聞に記事が出ていたね。
あの通り、平日7時30分から8時30分までの1時間は歩行者専用になるので、車両は進入できません。それでも前のエントリーに書いたように有名な抜け道、あるいは、脊髄反射的通り道なので、「ついつい」な人が多いのかも…。
まさかプロドライバーたちは通行してはいないだろうけれど…。

東愛知新聞:本日のニュース(20100630)
問題の道路は県道豊橋環状線から愛大豊橋校舎の東側を通って南下する市道。南下の先には市立栄小学校があり、平日午前7時半から同8時半までの1時間は自転車などの軽車両を除く、乗用車などの一般車両は通行止めとなっている。

記事で指摘されているように「現場で確認したところ、(歩行者専用の)標識は国道259号方面から来て、同交差点を右折しようとする車にとってはほとんど目につかない」し、どうもあの標識の示す意味を知らない人も多いのではないかと思う。「歩行者優先」とか「歩道」なんて思っていて、「車は注意して通れる」なんて勘違いしている人もいるかも、なんて思っているのだけれど。
進入禁止の標識や一方通行の標識だとほとんどの人が認識しているのだろうけれど…。たまに取締りをすると良いかも。というか、それ以前の問題だろうけれど…。
祇園祭りの花火

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