豊橋市コロナウイルス感染状況についての記録です。

「タクシーが少なく感じる」という声を聞くのだけれど、緊急事態宣言発令下の休業数との兼ね合いというよりも、タクシードライバー数が減ったのではないかと考えている。コロナ禍で離職した人が多かったため、フル稼働しているだろう今、稼働率が低くなっているのだろう。

2019年比で言えば一人当たりの営収は80％程度だろうか。その80％に稼働率が80％…。したがって、会社全体の営収は2019年比65％～70％程度と推測している。今週末は投票日とハロウィンだ。選挙関係の仕事があったりで忙しくなるという予想をしている。しかし、人流の回復が、そしてハロウィンのお祭り騒ぎやコロナ慣れが、感染者の増加をもたらして第6波へのプロローグになるのではないのかと、これまでの緊急事態宣言を思い出している。

10月18日から感染状況

ワクチン接種がすすんでも、なくなったわけではない。10月18日からの一週間に感染者数が増えているのも気になる。緊急事態宣言ではなくて、感染者数を減らす方法はないものか？また12月や来年1月に再発令されるようなことがあると、ボクたちの心が折れてしまいそうだ…。がんばれオレ、がんばれみんな。

豊橋市新型コロナウイルス感染者数・感染率推移（令和2年2月～令和3年9月）

豊橋市新型コロナウイルス感染状況（10月1日～10月24日）

豊橋市コロナウイルス感染者数（9月12日）夏に増加した豊橋市の感染者数は、減少傾向にあるようだ。 220日も過ぎ、来週は敬老の日、そして秋分の日。季節を感じることなく、また、秋が来た。コロナの季節に、ボクたちはマスクを…

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市内における検査・相談件数について/豊橋市 のデータから作成しました